社民党:政党紹介

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社会民主党(しゃかいみんしゅとう)
(英語: Social Democratic Party)
1996年1月に日本社会党が改称して発足した。
社会民主主義を掲げる。
略称は社民党(しゃみんとう)。

理念

1.社会のあらゆる分野で格差と不平等が依然として存在する中、私たちは働く人々、子ども、高齢者、障害を持つ人々など、弱い立場に置かれている人々の利益を実現することが、社会の安定と進歩に不可欠だと考えます。人々の自律を社会が支え、人々が公平に社会参加できる機会を保障し、人々の生活に密着した地域に主権を移す分権を促進させます。

2.労働運動、そして非正規雇用や未組織労働者を含めたすべての働く人々は、「平和・自由・平等・共生」という社会民主主義の理念を実現する上で、最も重要な役割を担っています。また経済を足元で支える中小企業は、大企業の動向によって経営は安定せず、地域生活に欠かせない個人商店なども、大店舗の進出に脅かされています。食の安全や自然環境の保護で積極的な役割を果たすべき農林水産業も、市場の自由化の波にさらされています。私たちは、労働運動と働く人々、中小企業や個人商店、第1次産業に従事する人々と固く連帯します。そして生活者の立場から様々な課題に取り組む市民運動、非営利団体(NPO)などの活動、さらには社会の進歩と改革を担う学者や文化人とネットワークを結び、改革を進めます。

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3.私たちは、人々の現状に対する不満や不安を出発点とした大衆的な運動を重視し、固く連携しつつ、議会制民主主義の機能を通じて社会民主主義の理念に基づく政策を実現させていきます。そのために、徹底した情報公開によって議会制民主主義が役割を発揮できるよう監視します。

4.私たちは、国会・自治体議会における党の議席増を党活動の柱に据え、社会民主主義の政権を日本に樹立することを目指します。この過程において、新自由主義・新保守主義の政治の転換を求める政治勢力と連携し、主体性を維持しながら具体的な政策課題の実現を目指す、緊張感ある連立政権の形成を展望します。

5.私たちは、21世紀を迎えた今、「平和・自由・平等・共生」の理念を掲げる社会民主主義の政治が、岐路に立つ日本社会の改革にとって必要不可欠な存在だと確信します。「もう一つの日本社会」を実現させる挑戦に、若い世代から高齢者まで、すべての人々が参加してくださることを呼びかけます。

社会民主党第10回定期全国大会(2006年2月11日~12日)にて採択

社民党HPより

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