伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」右派と左派、反応分かれる

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元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、
「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」
などとして慰謝料など330万円の支払いを命じた東京地裁の判決。

12月19日に日本外国特派員協会で記者会見を行った伊藤詩織さんは、
記者の質問に答え、これまでに受けてきたセカンドレイプに対して
「法的措置をとる」と明かした。

性被害を顔や名前を明かして告発するのが珍しかったこともあり、大きな注目を浴びたが、
一方で「ハニートラップ」などと心ないバッシングもあった。

SNSでは、伊藤さんらしき女性の横に「枕営業大失敗」などの
文字が入ったイラストが拡散されたこともあった。

「もし高裁で勝訴した場合、セカンドレイプを訴える予定はありますか?」

「どんな結果になろうと、民事でのピリオドが打てましたら、次は(セカンドレイプへの)法的措置を考えています。
というのは、こういう措置を行わなければ、同じことがどんどん続いてしまう。
私に対するコメントですが、それを見た他の(性被害)サバイバーたちも
『同じように攻撃されるんじゃないか』思ってしまう。
いろんな人を沈黙させてしまうので、法的措置を取りたいと思います」

山口敬之さん擁護派の意見

・女として落ち度がある。男性の前でそれだけお酒を飲んで記憶をなくして

・ 3日後に「山口さん、お疲れ様です。無事ワシントンへ戻られましたでしょうか?VISAの事でどのような対応をしていただけるのか案を教えていただけると幸いです」とメールした詩織氏、ただ今海外で絶賛活動中

・ 伊藤詩織が勝訴してしまうと司法が美人局を認めたことになる。

・ 伊藤詩織、別名 ユンシオリは使者として、安倍政権打倒作戦に協力。

・ 妻子持ちのおっさんが若い娘に手出してんのは事実やから何しとんねんて話。 伊藤詩織に合意があろうがハニトラの意図があろうがおっさんにも非がある。 ただ、納得いかんねんやったら徹底的に争うべき。

・ 伊藤詩織で検索するとすぐにハニトラが出てきて、みんな分かったんだなって安堵したわ

伊藤詩織さん勝訴を喜ぶ人の意見

・伊藤詩織さんに対するセカンドレイプが酷すぎる。ハニートラップとか慰安婦などという文言まで絡めて彼女の人格を貶める輩がいる。こんな国が戦時中に女性の人権を蹂躙しないわけがないわ。

・ 伊藤詩織さんをハニートラップとか言ってるバカ、これだけ時間かけてたった300万の金で世間に顔面晒して叩かれてなお詩織さんにどんなメリットがあるのか教えてほしいんだが

・ .痴漢足掛け動画が拡散されれば「冤罪ガー」「こんなブス誰が狙うか」で女子高生垢が閉鎖に追い込まれる .詩織さん一審勝訴に「ハニトラだろ」 .児童婚の過去持ち野口健氏が1番CO2低い鉄道に乗ったグレタさん批判するのに賛同する多くの男 「男女格差121位だと!?デマだ!!」 恥ずかしい国日本

・ 昏睡レイプをやった山口敬之の逮捕状を握り潰させた中村格警視庁刑事部長(当時)に被害者である伊藤詩織さんが取材を試みたところ、何と全力疾走で彼女から逃亡。 詩織さん「人生で警察を追いかける事があるとは思わなかった」 本当、一般市民から警察関係者が逃げるなよ…

伊藤詩織さんに光明が差した。タクシー運転手やドアマンの供述、防犯カメラ映像と、数々の証拠がありながら、なぜ不起訴になったのか。いやそれ以前、裁判所が出した逮捕状が直前になぜ止められたのか。そしてそれは一体誰の指示なのか。詩織さんが海外に逃れるしかない程バッシングした連中よ、覚悟!

伊藤詩織さんの一件では、山口敬之氏が安倍首相に近しい人物であるという事実だけでなく、菅官房長官の秘書官も務めた中村格刑事部長(当時)が山口氏への逮捕状執行を逮捕直前に握り潰し、その後露骨にトントン拍子で出世して今や警察庁長官官房長にまで出世している事実が、もっと知られるべき。

・ 昼休み、伊藤詩織さん勝訴のニュースを知り「やったぁ!」と叫んだ私に、皆が驚いて「どうした?」と訊くから説明。全員がその名前すら知らなかった。「安倍さん、そこまでやる?信じらんない」「安倍さんだからだよ。BBCでも放映された。知らないのは日本人だけ」見たくない現実から逃げちゃダメだ。

伊藤詩織さん勝訴を巡るアベ周辺者の主なツイッター反応 百田尚樹氏「戦い見てた百姓」と傍観者を強調 上念司氏「山口氏擁護は難しい」と白旗 有本香さん「全く無関係。私を中傷する者には対抗」と恫喝 杉田水脈さん・ダンマリ 長尾たかし氏・ダンマリ 千葉麗子さん・ダンマリ

・ 裁判を傍聴した伊藤詩織さんのお母さま(57)「娘の勇気を誇らしく思っています。心配もありましたけど、よく頑張ったとほめてあげたいと思います。山口氏には『あなたにもし娘がいたら』と想像してほしい。わが子に性被害が降りかかったら、親なら胸が張り裂ける思いなんです」

・ 泣き寝入りしない。たった1人でも戦う。こうやって時代は個人が切り開いて行くんだなと強く感じた。伊藤詩織さんの勇気と行動に心から敬意を表します

山口敬之の事件「刑事と民事で判断が分かれた」のではない。裁判所は刑事で判断していない。判断したのは検察だ。「検察と裁判所で判断が分かれた」のだ。検察はなぜ起訴しなかったのか。検察審査会はなぜ不起訴相当としたのか。山口とアベ夫妻との関係がどう関係しているのか。追及すべきはそこだ。

・ 伊藤詩織さん勝訴 なぜ彼女は傷だらけで過酷な戦いをしなくてはならなかったのか ネトウヨ安倍一味はハニートラップと投げかけセカンドレイプしてる 被害者が悪いと言う日本の風潮。この中で同じ様に声を出し戦うのは辛い 過酷な戦いを強いられる日本の風潮を変えなければ

・ 勝訴おめでとうございます。世の中を変えるきっかけともなった勇気にありがとうと言いたいです。観測範囲では流石に未だにハニトラ説で詩織さんを批判する人は少なくなったみたい。性交には積極的同意が必要であることが当たり前な時代がきますように。

今回の件では山口氏が安倍首相に近しい存在なこともあり、伊藤さんの勝訴という結果が出たにも関わらず、保守右派は山口氏を同じ愛国者として擁護し、伊藤さんを「ハニトラではないか」「これで儲けている」とさらに疑いをかけて批判する傾向にある。対してリベラル左派は、伊藤さんの勝訴は当然の結果だと、判決を喜ばしく考えている傾向にあるようだ。

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